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結果がすべての実力社会とも言われる

世界中で愛されるスポーツといえばサッカーやテニスなどがあるが、競馬も同様に多くの人に支持されるスポーツである。

もちろん賭博という側面はあるが、競馬に関わるすべての人や馬の生き様は、まさしくドラマそのものであり、そこにロマンを感じるのは私だけではないはずだ。

競馬の花形といえばスターホースとスタージョッキーだが、ファンは勝ち続ける馬だけに惹かれているわけではない。奇跡の復活を遂げる馬や、晩年に栄光を汚してしまうほど負ける馬も、すべてひっくるめて魅力のひとつになっているのではないだろうか。

さて、昔から馬8騎手2と言われるように、競走においては馬の実力が重要になってくる。しかし、ゴール前わずかハナの差で制するのは、騎手の力であると言えるかもしれない。

中央競馬の騎手になるには20歳までに養成学校に入らなくてはいけない。一発試験という形もあるにはあるが、ほぼ合格はできないと考えても差し支えないだろう。厳しい3年間の学校生活を終え、試験に合格すれば晴れて騎手となる。

無事免許を取得した人は、美浦トレーニングセンターか栗東トレーニングセンターのどちらか所属することになる。さらに、それとともにどこかの厩舎にも所属する。どこの厩舎にも所属しない場合はフリーと呼ばれる。

騎乗する馬は所属する厩舎の馬だったり、馬主の指名だったり、ちょうど乗る人がいなかったりなど複数の要素で決まる。

収入は騎乗した段階で手当てが発生する。それにくわえ、5着以内に入線すると賞金の5%(障害レースは7%)がもらえる。

G1レースでは賞金が1億を超えてくるので、優勝すればかなりの金額がもらえることになる。あと特別なレースでは奨励手当てというものもついてくる。騎乗依頼のないときなどは厩舎の仕事をすれば、そのぶんの賃金がもらえることもある。

騎手には定年がない。体の続く限り現役を続けられる。ただ、収入が多く裕福に思える騎手も、引退後の生活は厳しい。競輪などとちがい独自の年金制度などがないからだ。

ここまで中央競馬のことを見てきたが、地方競馬もシステムはだいたい同じである。ただし、中央と地方の免許を同時に取得することは原則的にはできない。また地方から中央に移籍するのもかなり条件が厳しい。

中央の売上はピーク時は4兆円あったが、いまは2兆5千億円前後を推移している。地方はさらに顕著で、廃止される競馬場もあり今後の動向は不透明だ。

オグリキャップやディープインパクトのようなスターホースの登場を期待するしかないのが現状である。

13 2月 2015

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